ここ最近、またエンジンのかかりが悪くなりました。
セルボタンを押すと、「キュルキュル」と音が鳴ったかと思ったら、キューン・・・とライトやニュートラルランプが消えてしまいます。
もうそうなると再度セルボタンを押してもうんともすんとも言わなくなり、キックスターターでないとエンジンがかかりません。
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またバッテリーの調子が悪いのか・・・?
今まで2年間隔で2回バッテリーを交換していますが、今回も本当にバッテリーが悪いのか確信が持てません。
皆さんそういった症状をどのように対応しているのかネットで調べていたら、まずはテスターというものでバッテリーの電圧を計っていることが分かりました。
ので、早速ネットでテスターなるものを購入しました。
デジタルテスターのパッケージ内容

- テスター本体
- 取扱説明書
電圧測定前の準備
バイク側の準備
まずは、バイク(GN125-2F)の右側にあるこのサイドカバーを取り外します。

GN125-2Fのサイドカバーの外し方
以前バッテリー交換の記事を書いたときに、サイドカバーの外し方をまとめましたが、改めて掲載します。
サイドカバーの裏側は以下のようになっています。
まず、バイク側の穴に刺さっている上部2か所の突起を外さなければならないので、カバー上部を手前に引っ張ります。

カバー下側の穴がバイク側の突起に引っ掛かっているので、カバーを上にあげて取り外します。

サイドカバーを外すとこんなカンジ。

デジタルテスター側の準備
デジタルテスターのCOM端子に黒いケーブルを挿し込み、VΩmA端子に赤いケーブルを挿し込みます。

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ちなみに、黒色のケーブルがマイナスで赤色のケーブルがプラスです。
バイクに流れている電気は直流の12Vなので、デジタルテスターの真ん中のスイッチをひねって、直流電圧の「20」の目盛りに合わせます。

デジタルテスターでバッテリーの電圧を測定する方法
テスターで測定する際は、必ず赤をプラス、黒をマイナスの順番で接触させます。

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片手で撮影してるため、黒のテストリード棒がマイナス端子に接触しているように見えますが、先に接触させるのは赤のプラス端子です。
ちなみに、赤色の端子カバーはめくって端子に接触させてください。
デジタルテスターで電圧を計測した結果、「12.84V」でした。

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バッテリーの電圧的には問題なし!
じゃあなんでエンジンがかかりづらいんだろう。。
接触させたテストリード棒を取り外す順番は、黒→赤の順です。
まとめ
260のようなバイクメンテナンスのド素人でも、簡単にバッテリーの電圧が測れました。
バイクのバッテリーテスターは、バッテリーのコンディションを正確に把握し、突然のバッテリー上がりを未然に防ぐ上で非常に効果的です。
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ちなみに今回の問題はハンドルスイッチらへんにコンタクトスプレーを塗布したら改善しました。
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危うくバッテリーを購入するところでした。。
やはりテスターで電圧を確認しておくと、不具合箇所の切り分けにとても役立ちます。


