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【GN125-2F】あると便利!バイクのバッテリー充電器

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バイク

一年前にバイクのバッテリーを交換したばかりですが、冬になってまたエンジンのかかりが悪くなってきました。

おそらく毎日のバイクの乗車時間が短く、十分充電されないからではないでしょうか?

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毎日通勤でバイクには乗っていますが、職場まで1kmほどなので2分ちょいで着いてしまいます。

本来バイクに乗るまでもない距離なのですが、バイクだと楽なので・・・。

新たにバッテリーを購入しようかとも思いましたが、バッテリーはまだ買って一年しか経っておりませんので、バッテリー充電器を購入して充電してみることにしました。

購入したバッテリー充電器はこれです。

『星乃充電器のバイクバッテリー専用メンテナンス充電器』

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星乃充電器バイクバッテリー専用メンテナンス充電器のパッケージ内容

  • バイク用充電器
  • ワニ口クリップ
  • ミニクリップ
  • 車両ケーブル
  • 取扱説明書

星乃充電器バイクバッテリー専用メンテナンス充電器の主な機能

  • バイクバッテリー6Vまたは12V対応
  • 全自動サルフェーション除去機能
  • 電圧の自動検知
  • 全自動充電
  • エラー完全保護
  • 充電ケーブルの簡単切り替え
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なんだか色んなことができそうです。

バイクメンテ初心者の260的には何が何だか分かりませんが、とにかくすごそう!

バッテリー充電前準備

準備といっても、バイク用充電器に、バイクのバッテリーに合うクリップ(ワニ口クリップもしくはミニクリップ)を接続するだけです。

あ、あとバイクのバッテリーを取り外して用意しておきます。

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GN125-2Fのバッテリーにはワニ口クリップが合います。

よって、充電器のケーブルにワニ口クリップのケーブルを接続します。

端子が凹と凸になっているので、それらを合わせて接続します。

が、めっちゃかたい!!

ものすごく力を加えて、どうにかこうにかケーブルを接続することができました。

続いて、バイクのバッテリーを取り外します。

バイクのバッテリーの取り外し方は、以下のリンク先を参考になさってください。

これで準備が整いましたので、バイク用バッテリーを充電していきます。

バイク用バッテリーの充電方法

まず、バッテリー充電器の電源プラグをコンセントに挿します。

電圧選択のボタンを押して、「12V」に合わせます。

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GN125-2Fのバッテリーは12Vです。

充電器の赤いワニ口クリップをバッテリーの+極につなぎ、その後黒いワニ口クリップをバッテリーの-極につなぎます。

バッテリー充電器の2つのランプが、緑点滅状態になるまで放置します。

数時間経ってもなかなか緑点滅状態にならないため、夜通し充電しました。

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翌朝、ようやく緑点滅状態になっていました!

20時間くらい充電したと思います。

充電が完了したら、以下の手順でプラグやクリップを外します。

  1. バッテリー充電器の電源プラグをコンセントから抜きます。
  2. 黒いワニ口クリップ(-極)をバッテリーから外します。
  3. 赤いワニ口クリップ(+極)をバッテリーから外します。
  4. 充電が完了したバッテリーをバイクに戻します。

バッテリーを充電した結果

早速、エンジンをかけてみます。

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緊張の瞬間です。。

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気温が氷点下でも、セル一発でエンジンがかかるようになりました!!

まとめ

260のようなバイクメンテナンスのド素人でも、簡単にバッテリー充電ができました。

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簡単にできる割に効果は絶大なので、バイクのエンジンがかかりにくい場合は、バッテリー充電を試してみてください!

今回はバイクからバッテリーを外して充電しましたが、この星乃充電器バイクバッテリー専用メンテナンス充電器には、バッテリーを外さなくても充電できる『車両ケーブル』も入っていますので、次回はそれを試してみます。

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