我が家の入り口にはボンボビというポストがあります。そのポストの鍵のキーホルダーを付ける部分が切れてしまいました。鍵修理と大層なタイトルをつけてしまいましたが、鍵のキーホルダーを付ける部分の修理です。

ボンボビとは?
フィンランドのbobi社(ボビ社)のポストのことで、前入れ後出しのポストの種類がbonbobi(ボンボビ)です。

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最近ボンボビのポストを設置している家が結構多い気がします。
ボンボビの鍵観察

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黒い部分がカバーのようになっていて、なんだか取れそう!
ボンボビ鍵カバー取り外し


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普通の鍵っぽいのがでてきた!!
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鍵の穴に引っ掛かっている部分を切り取って、カバーを取り外します。


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カバーを外したら普通の鍵でした。もうここまできたらカバーの修理はできないので、このまま使うことにします。

まとめ
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修理していないし、ブログにあげるまでもない気もしたのですが、ボンボビの鍵の黒いカバーを外すとどんな風になっているか知りたい方もいらっしゃるかもしれませんので、あえて出してみました。誰かのお役に立てたらうれしいです。
ちなみに・・・
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鍵の写真をSNSを含むインターネット上にアップするのは大変危険ですのでやめましょう。鍵のメーカーと刻印番号で合鍵が作れてしまうそうです。
念のため、このページの鍵の写真は少し補正をかけています。

間違っても鍵の写真をSNSにアップしちゃだめ!簡単に合い鍵が作れると警察が注意を呼びかけ | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け
知っている人は知っている話のようですが、鍵に刻印されている番号とメーカーが分かると簡単に合い鍵を作成できることを悪用し事件が起きているようで、警察が注意を呼びかけています。