超簡単!お家時間を豊かにする広告チラシかご作り>>

【LAKOLE】安くて軽い!充電式のワイヤレスキーボード

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

レビュー

わたしはスマホのフリック入力が苦手です。

ガラケーからスマホに乗り換えた世代なので、どちらかといえばトグル入力(キーを押した回数によって割り当てられた文字を選択する方法)の方が入力しやすいですが、それも早くはありません。

260
260

文字入力が遅いからメールやLINEの返信が遅れがちです。。

スマホの文字入力が遅いことをどうにかしようとしていたところ、大好きなLAKOLEに安価なワイヤレスキーボードが売っていたのを見つけました。

キーボード入力なら早く文字入力ができると思い、早速買ってみました。

価格は何と衝撃の1,000円(税込1,100円)です!

260
260

結論から申し上げますと、LAKOLEのワイヤレスキーボードはスマホの文字入力がサクサクできるので買って良かったです!

\ちなみに、送料はかかりますが楽天でも購入できます。/

スポンサーリンク

LAKOLEのワイヤレスキーボードの基本仕様

LAKOLEのワイヤレスキーボードの基本仕様は、外箱の裏側に記載されています。

  • 商品サイズ:約246×149×7mm
  • 充電時間:約3時間
  • 電源:SV 1A
  • Bluetooth Ver:3.0
  • 商品重量:約185g
  • 連続使用可能時間:約96時間
  • バッテリー:リチウムイオン電池180mAh
  • 主な材質:ABS
260
260

基本仕様上、LAKOLEのワイヤレスキーボードの重量は約185gとのことでしたが、実際に量ってみたら173gでした。

超軽いっっ!!

LAKOLEのワイヤレスキーボードのパッケージ内容

  • ワイヤレスキーボード本体
  • USBケーブル(マイクロUSB)
  • 取扱説明書

USB充電タップは付いていないのでご注意ください。

今回購入したLAKOLEのワイヤレスキーボードの色は『ブラック』ですが、その他に『ホワイト』があります。

260
260

LAKOLEのサイトの口コミに、「『ホワイト』は汚れやすい」とありましたので、『ブラック』を選択しました。

LAKOLEのワイヤレスキーボードの取扱説明書

LAKOLEのワイヤレスキーボードの充電方法

キーボードの側面に充電ポートがありますので、そこにマイクロUSBケーブルを挿すことで充電できます。

260
260

約3時間でフル充電となり、連続使用可能時間は驚きの約96時間です!

LAKOLEのワイヤレスキーボードのペアリング方法

まずは、LAKOLEのワイヤレスキーボードを使いたいデバイスのBluetoothをONにします。

260
260

Bluetoothの設定方法は、各デバイスの説明書をご確認ください。

LAKOLEワイヤレスキーボードの電源スイッチをONにスライドさせて電源を入れます。

電源を入れるとPowerランプが4秒間だけ点灯し、その後消えます。

Connectボタンを押すと、無線ランプが青く点滅してペアリングモードに入ります。

LAKOLEワイヤレスキーボードを使いたいデバイスのBluetooth設定上で、

「LAKOLE 281253」

と表示されるので、タップして『接続』とします。

「接続済み」と表示されたら接続完了です。

LAKOLEのワイヤレスキーボードの使用方法

スマホをスタンドに立てて、このように使用します。

iPhone SE3で使用しましたが、特に設定を変更することなく使用できました。

使用するデバイスのOSによっては、別途OS変換の操作が必要になるようなのでご注意ください。

また、Androidデバイスの「かな入力切替」は別途アプリをインストールする必要があるとのことなので、こちらもご注意ください。

まとめ

たったの1,100円で、本格的な充電式のワイヤレスキーボードが手に入りました。

しかもとても軽くて薄くて小さいので、持ち運びに便利です。

ただ今回ワイヤレスキーボードをLAKOLEの公式サイトから購入したのですが、一部に擦ったようなキズがありました。。

かなりショックでしたが、LAKOLEのワイヤレスキーボードの製品的には問題なく、とても気に入っていますので、

260
260

260的評価は、

4.5

です。

気になる方は、お店で中身を確認して購入した方が良いかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました